ダイキン「ツインストリーマ」搭載、PM2.5対応、花粉運転機能、静音設計、有効畳数31畳 加湿量700mL/時 加湿しても清浄能力は低下しません。お手入れ簡単。
*1 花花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。試験機関:東京大学大学院試験方法:加湿空気清浄機のプレフィルターに、抗原抽出用専用容器に入れた花粉を付着させ、空気清浄機を運転。運転開始前を1としたストリーマ照射後の吸光度比較。ELISA法で測定。試験対象:花粉16種。試験結果:スギ4週間で99.99%低減。ヒノキ4週間で99.99%低減。アカマツ4週間で98.5%低減。クロマツ4週間で99.99%低減。イチョウ4週間で93.6%低減。ヨモギ4週間で96.9%低減。セイタカアワダチソウ4週間で98.8%低減。ブタクサ4週間で95.5%低減。ススキ2週間で99.99%低減。カナムグラ4週間で99.99%低減。シラカバ4週間で99.5%低減。ホソムギ2週間で99.99%低減。オオアワガエリ2週間で99.3%低減。ハルガヤ4週間で99.99%低減。カモガヤ2週間で99.2%低減。イネ2週間で99.99%低減。試験機:ACK70Zと同等機種(MCK70Y)で実施。
*2 試験方法:日本電機工業会規格JEM1467 判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32㎥(約8畳)の試験空間に換算した値です)
*3 畳のお部屋で、1日にタバコ10本を喫煙した場合の電気代のめやす。空気清浄機(自動運転)開始後にタバコ1本喫煙し1時間運転。(1日に10回繰り返し)。その他の時間は空気がキレイな状態とした場合。電力料金目安単価31円/kWh(税込)[令和4年7月改定]で算出。加湿ストリーマ空気清浄機の加湿空気清浄運転時やうるるとさらら空気清浄機の加湿・除湿空気清浄運転時の電気代のめやすは異なります。
*1 1m³ボックスに空気清浄機および排ガス由来のVOCとしてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転(ストリーマ最大出力運転時)。(自社評価)試験結果:ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇が、ツインストリーマ運転時は従来のストリーマ運転時の2倍以上であることを確認。試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施(ターボ運転)。
*2 29m³(約7畳)の試験空間でタバコによるアンモニア濃度の変化を測定。臭気強度3相当の濃度からの減衰を比較。(自社評価)試験結果:約30分後の室内アンモニア濃度が1/2であることを確認。測定機:新型機2023年ACK70Zと同等機種(ACK70Y)
*3 試験機関:株式会社食環境衛生研究所試験番号:227072N 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m³(約6畳)の密閉した試験空間で運転。2.5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌試験結果:約2.5時間後に99%以上抑制。試験機:ACK70Zで実施(ターボ運転)。
*4 ツインストリーマ:2.5時間で99%以上抑制とストリーマ:5時間で99%以上抑制との比較。ツインストリーマ:新型機2023年ACK70Zと同等機種(ACK70Y)ストリーマ:2016年ACK70Tと同等機種(ACK70S)
*5 試験機関:株式会社食環境衛生研究所試験番号:217606N-2 試験方法:空気清浄機に搭載したファンスクロールに菌液を接種した試験片を貼付し、25m³(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌試験結果:約5時間後に99%以上抑制。試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施(ターボ運転)。
*6 1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇を確認。(自社評価)試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施。
【空気清浄機の集塵能力・脱臭能力について】
・たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。・常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。
*1 試験機関:(一財)北里環境科学センター 報告書番号:北生発2022_0177号試験方法:25m³(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法にて実施。試験対象:浮遊した1種類のウイルスで実施。 試験結果:約20分で99%以上抑制。試験機:ACK70Zで実施(ターボ運転)。
*2 試験機関:(一財)北里環境科学センター報告書番号:北生発2022_0176号 試験方法:25m³(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会自主基準(HD-131)に基づく試験方法にて実施。試験対象:浮遊した1種類のカビ菌で実施。試験結果:約20分で99%以上抑制。試験機:ACK70Zで実施(ターボ運転)。
*3 花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。試験機関:東京大学大学院 試験方法:加湿空気清浄機のプレフィルターに、抗原抽出用専用容器に入れた花粉を付着させ、空気清浄機を運転。運転開始前を1としたストリーマ照射後の吸光度比較。ELISA法で測定。試験対象:花粉16種。試験結果:スギ4週間で99.99%低減。ヒノキ4週間で99.99%低減。アカマツ4週間で98.5%低減。クロマツ4週間で99.99%低減。 イチョウ4週間で93.6%低減。ヨモギ4週間で96.9%低減。セイタカアワダチソウ4週間で98.8%低減。ブタクサ4週間で95.5%低減。ススキ2週間で99.99%低減。カナムグラ4週間で99.99%低減。シラカバ4週間で99.5%低減。ホソムギ2週間で99.99%低減。オオアワガエリ2週間で99.3%低減。ハルガヤ4週間で99.99%低減。カモガヤ2週間で99.2%低減。イネ2週間で99.99%低減。試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施。
*4 1m³ボックスに空気清浄機および排ガス由来のVOCとしてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇を確認。 (自社評価)試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施。
*5 PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。32m³(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施(ターボ運転)。)
*6 試験方法:日本電機工業会規格JEM1467 判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32m³(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m³(約8畳)の試験空間に換算した値です)
※写真、イラストはイメージです。
*1( 加湿フィルターの除菌)加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。試験機関:株式会社食環境衛生研究所試験番号:207811N-2 試験方法:空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m³(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌対象部分:加湿フィルター試験結果:約5時間で99%以上抑制試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施(ターボ運転)。
*2( 水トレーの菌抑制)測定方式:除菌効果試験 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第21030135001-0101号 試験方法:日本電機工業会自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。試験対象:加湿用水内の1種類の細菌。試験結果:約24時間で99%以上抑制。試験機:ACK70Zと同等機種(ACK70Y)で実施(ターボ運転)。
*3 試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:20220018937 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法 試験対象:2種類の細菌試験結果:抗菌活性値2.0以上
*4 JEM1426(電気加湿器)による室温20℃湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。
*5 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。